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第89号 歯が痛い

虫歯を放置し、酷くなり痛み出す。
一般的に患者さんは、これを歯の痛みと考えておられる。
この場合は、凍みてる内はまだしも、じっとしていても、痛み出したら治療しない限り痛みは無くならない。
根治水などで一時的に、痛みは軽くなっても、直ぐ痛み出し耐えられない痛みとなっていく。
所謂虫歯の痛みである。鎮痛剤では治らない。
もう幾つか違った痛みがある。
ある時噛むと痛みを感じる。
だんだん回数が多くなり、痛みの程度も強くなってくる。
その内行けば良いか。とたかをくくっていると突然身体が震えるくらい痛くなって、物が
噛めないどころか、歯を併せることも出来なくなり、鎮痛剤をのんでもまったく効かなくなる。
広がって顔が腫れ場所によっては目が塞がって来る、のどが酷く腫れもする。
虫歯から歯の周りの骨の炎症を起こすとこうなる。
泣きながら駆け込んでこられる痛みがこれである。
この痛みに耐えられる人はいない。
歯周病では(歯槽膿漏)腫れて酷くなると痛み出すが、あまり痛みは感じない。
かと言って放置することにより進行すると、急性発作といって耐えられない痛みを覚える。
三叉神経痛による痛み、鼻の中に根が突き出ていて花粉症や鼻水鼻かぜで上の奥歯が痛む事もある。
蓄膿症の人、歯軋りの酷い人、歯磨きでブラシの乱暴な人、など痛みは様々ある。
痛みとは問題を抱えたよと言うシグナルであり身体を防御する為の反応である。
早々に歯医者へ来て下さい。





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