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第255号 100歳を目指して

治療指針を自分流に、何時も設定して治療計画を立てる。
人間50年と謳った織田信長の頃、400数十年前は日本人は、50歳位が寿命であった。
平均寿命が昨年は、女性が87歳を超え男性が81歳を超えた。
130年前の明治24年では、女性が44歳男性が42歳であった。平均寿命は
生まれたての子から、おじいちゃん、おばあちゃんまでで、亡くなられた方の平均の寿命である。
130年前と現在の違いに、先ず驚かされる。日清、日露の戦争の影響もあるが。
現在のこの百年の爆発的な平均寿命の延びは、驚異的である。
何より衛生観念、治療方法、薬剤、生活環境の改善、医療政策、予防医学の向上
等々理由は、様々考えられる。大変喜ばしいことである。
さて治療の話である。一体この歯はあと何年使えれば、患者さんの生涯、栄養補給の
最大の担い手として活躍出来るだろう、を考える。
昨年安倍総理は、日本人の人生は100年であると、言われ始めた。
通院される最高齢の方は、101歳である。
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