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第2号 高齢の患者様

平成25年8月9日
私が花川戸1丁目で開業したのが、26歳の時、昭和48年7月2日だった。今年で丁度40年になる。時の流れの速さにしみじみ思うことは、「想えば遠くに来たものだ」である。
当時40代50代の働き盛りの、エネルギーに溢れた患者様達が極自然の事だが80,90代に為られている。
残念ながら沢山の方々と御別れをして来た。でもずっと続けて来院して頂ける患者様がまだまだ大勢いらっしゃる。
「アメリカ旅行に行ってくる」「ゴルフ 距離が落ちた」「又飲みに行くぞ」等々、果てし無く元気一杯の方々、
少々欠陥が有っても、「一病息災じゃ」「此処へ来るのがリハビリだよ」「周りに化け物と言われる。なんでも噛み食べるから」「お蔭でこの歳まで長生き出来たよ」意気軒昂病気を吹飛ばさんばかりの御長寿揃い。
どこが違うのだろうと考えてみると、第一に「食事を美味しく食べたい」第二に「健康で居たい」第三に「一生懸命生きたい」御本人の意識が大変重要であることに気付かされる。
拝見するまでその事に無頓着であった方々が、大きく変わられ「よし騙されたと想ってやって見よう」この転換が出来ることが、その後何十年もの間快適に食事が採れる重要なキーポイントだ。
今後も毎日毎日、日々自分を磨き一人でも多くの患者様に、快適な毎日毎食を食べて頂こうと気持ちを新たにする。
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