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第161号 歯槽膿漏に勝てた!!

このブログでこれまで何度も、歯槽膿漏(歯周病)について 書いて来たが、
今日いらっしゃった患者さん、本当に歯槽膿漏に勝った方であった。
約8年前歯槽膿漏の症状がひどく、ご本人も大部分の歯を抜かなければいけなく
大きな入れ歯になると覚悟して、いらっしゃった方であった。
歯周ポケットといって歯と歯茎との境の隙間を言うが、10ミリと計測される箇所が
沢山あり歯は、殆どがぐらぐらであった。
ブラッシング(歯の磨き方)指導から始め、徹底した歯、歯茎の清掃をした。
大量のプラークと、歯石、出血、食物残渣にまみれながらの処置を数回繰り返し、
急性症状が無くなった所で、歯周外科手術を行った。
術者も患者さんも、大変な苦労であったと、記憶している。
2~3時間に渡る治療は、患者さんの苦痛は押して知るべしである。
それからのメインテナンスが患者さんの苦労のしどころであった。
強い固い意思の元、徹底した口腔清掃を励行された。
折角助かった歯、駄目にしてなるものか。(続く)
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