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第121号 急患

決まって永い間の休みが続く時、口の中に我慢できない痛みが発生する。
「こんなに痛くなる前に、来て欲しかった」
年末年始、ゴールデンウイーク、お盆の休み等である。
顔が腫れあがって原型が、予測の付かない人、涙一杯痛みを和らげる為バケツと2リットルのペットボトルを抱えてる人、
一晩眠れず朦朧としている人、顎が外れた人、転んで大怪我した人、酔っ払って入れ歯を失くしてしまった人、
前歯が無くて人前に出られない人、被せてあった物を飲み込んじゃった人、何が何だか判らないが兎に角顎が痛くて
気が狂いそうな人、いろんな状態の人が連絡して来る。
開業以来急な痛みを又困難を訴える人は、原則拝見する。
約束制ではあるが、お困りの人に貴方の時間を少し分けて上げて下さい。とお断りをして拝見する。
20年位前の大晦日、夜中に診た患者さん即大学病院に同行し、お正月3が日田舎に行く予定の航空券を
キャンセルし3日間潰した事もあった。
自宅と携帯の番号を患者さんにお伝えしてあるので、その方達からのご紹介も多い。
折角のお休み心地よく過ごして頂きたいものと、夜中でも早朝でも来て頂く。
この連休も何人もの患者さんに喜んで頂けた。
又頑張ろう。

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