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第111号 又再び国家試験

毎年この時期になると心悩ます日々が続く。
衛生士学校卒業生の国家試験が眞近に控えている。
三年間の大変な努力をして、晴れて歯科衛生士になる為の
最後の関門である。
本当に一口では語り尽くせない苦労の連続を重ねて、漸く
掴んだチャンス、但し一年にたった一度しか無い。
もし万が一失敗したら1年待たなければならない 。
本人は血まなこになり、取り組む。
学校ではクラス担任は勿論、理事長、校長先生始め専任講師
事務職員挙げて学生の成功を祈る。
私は非常勤講師であり実習先の責任者として、5期生から学校に携わって
きた。
成功して立派に成長した大勢の子も、1年後に感激の涙を流して資格を取り今では
医療人として大成した子も数人見てきた。
何としても花咲してあげたい。
臨床実習中の時間も、段々その気持が強くなりこの数年休憩時間中の半分を
これまでも治療中はできない実技を、反復練習させて来たが、特にここ数年は
国試対策を行う時間に当てることが増えた。
今年ももう一ヶ月を切ったこの時期、体調を崩すことなく最後まで頑張って晴れて歯科衛生士として
春から臨床の現場に立って貰いたいと心から願う。

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