第141号 プラーク?

歯の垢と書く。
細菌の塊である。決して食べかすではない。250種類位の数のばい菌である。
これが虫歯、歯槽膿漏(歯周病)の原因となる。
うがいでは取れない。歯ブラシで上手に取らない限り口の中から、無くす事は出来ない。
飲み物、食べ物にむせるお年寄りの、肺に入り込んで、肺炎を起こす。(誤嚥性肺炎)と言う。高齢者の死因の
約半数が肺炎でありそのまた半数が誤嚥性肺炎である。このプラークが原因だ。
介護の現場で、歯みがきが盛んに励行されるようになった。
皆さん口のお掃除をしましょう。肺炎にならない為に。歯医者で良い歯ブラシと歯みがきの仕方を習って下さい。
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第140号 70歳

昭和21年10月16日この世に生を受け、早70年が過ぎた。
なんと自分が70歳である。(孫に歌う、村の船頭さんは、今年60のお爺さん イヤハヤ)
先ずは、この健康な身体に生んでくれた、両親に感謝。
大病は一切無く、野球をやってた頃の骨折以外、これと言った怪我、事故も無い。
3歳の頃2階の窓から転げ落ち、道路の溝に嵌って、命拾い。
本当に上手に、育てて貰った。
現在週2日のテニスと、毎朝のテレビ体操をやる。
それでは足りないと思い、10月1日より自宅と診療室を、徒歩で通勤するようにした。
往復約4キロ、毎日歩いている。
これはこれから寒くなった時、スキーに行く為の基礎トレーニングも兼ねてである。
身近に深谷隆司先生という81にして猶、活力溢れる活動をされてる大先輩がいる。
このところの、自民党東京都連の最高顧問としての動きは、現役時代のそれと何等引けを取らず
寧ろ輝きを放って、活躍されている。
見習って頑張ろう。
そして親父、お袋の90歳の歳まで、元気で仕事をしなければ申し訳ないと思う。
又新たな気持ちで、70歳の出発のテープを切ったのである。

第139号 ゴシュシュ!!の歯みがき

ママがビックリ!! 嬉しそうに口を開け、「ゴシュシュ!!ゴシュシュ!!」の歌に併せて歯を磨かせる。
「なんで?ママがやると、天地がひっくり返ったように、あんな大騒ぎをするのに。歯ブラシを
持たせても呉れないのに、院長先生だとこうなの?」
喜び反面、相当の怒りも込められたママの言葉。
無理ないですよ。誰も嫌なのは、同じです。ただ様子を見ながら出来そうな時を選び又
絶対自分自身が緊張せず、歌いながら極自然に、「歯キレイキレイにするよ。」
とさりげなく始める。
チビちゃんも、何と無く口を開ける。
やってみるとどうと言うことはない。
じゃママが。とやろうとすると、天地がひっくり返る。
40数年やってるんだもの、その内やらせて貰えるから。あせらず続けてね。

第138号 定期健診はどの位の間隔で?

歯医者へは、痛くなければ来てはいけない!と思っている患者さんがいる。
決してそんなことは無く、今は定期的に歯周病の管理、虫歯の予防をする事で
症状の重症化を防ぐことが出来るとの考え方から、この定期健診が重要視されている。
その期間は、患者さんによって様々であるが、1ヶ月~3ヶ月、年3回、年2回、年1回
等々によって検診に来て頂く。
当院では4ヶ月経過した患者さんには、その旨をお伝えし検診に来て頂くようご連絡させて頂く。
細かいチェックをする事で、大げさな治療にならないうちに処置出来る。
又衛生管理の不足している所も見つけられる。
是非大掛かりな治療に為らない内に、お出かけ下さい。
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