第61号 健康長寿(2)

前にも健康寿命について述べたが、自立した生活が出来る状態を言う。
断っておくがそうではない状態で、生活しておられる方を疎外したり非難したり否定するものではない事を
改めて記載し話を進めたい。
前号で書いたように超高齢社会を進んでいる我が国これから、どのような指針の元に国家の発展を目指すか。
様々の分野で検討が加えられ又実行に移されている。
では一開業歯科医として、この大変大きな命題に何らかの貢献が出来ないものか。
日々の診療を通じて少しでも役に立ちたいと思い、患者さんに対応している。
食べたい物を何でも食べられる。
この事に尽きる。
8020運動の実践、不幸にして無くしてしまった歯の復活、しっかり噛める歯、安心して食事が出来る、長く安定して使える、手入れし易いそんな口。
野沢菜、ねぎ、ごぼう、野菜サラダ、古漬けの沢庵、キノコ、肉、魚、貝、お煎餅、お寿司等々噛める。
体全体にみなぎる力、よーしやるぞの気力、パワーの持続、これからこれからの向上心。
一人でも多くの患者さんに、この喜びを味わって貰う。
口という栄養補給の入り口完璧の状態を、常に心して患者さんに向かう。
スポンサーサイト

第60号 健康長寿とは

つい先週100歳を超える人が58800人を超えたと発表があった。
驚くほどの増加である。この40年間で5万人以上増加している。
日本人の長寿傾向は今後益々増加する。
平均寿命が女性が86歳男性が80歳を超えている。
悦ばしい事で大変御目出度いことである。
今後とも長寿社会を発展させることは、人としての務めである。
これに付随して長寿社会で為されなければ為らない事柄を考える。

第59号 体調万全・完璧

この夏昨年に続き、猛暑の為熱中症でたおられた方が沢山居られた。
当院のお盆休みの直前、診療中にフワーッとする感じになり椅子に腰掛
診療を続けたが手が重く感じ動きが鈍い、3分もしたら何事も無く元に戻った。
循環器の専門医の長女が、伝え聞き、即大学病院に行けと言われ向った。
脳梗塞の疑いと言われ、11日間ありとあらゆる検査を受けた。
動脈硬化、心臓、血圧、肝臓、血液等等調べてもらった結果、完璧な正常値であった。
集中治療室に居る間、こんなに大切にされたことは未だかってないという位
大事にされ、入院するのも悪くないなー。と勝手なことを考えていた。
結論からすると梗塞は無く、あまりに忙しすぎて脳の血流に異変が起こった
ようだ。
ただ十分注意をし薬をしばらく飲むのと再発の予防に、検診をとのこと。
振り返ってみると猛暑の中、休みの直前で普段よりより忙しく、おまけに週3日
の夜のテニスを暑さにも拘らずやり、前日孫たちと後楽園で大はしゃぎした。
主治医の先生いわく、何時までも20代や30代のつもりで動いては、いけない。
年相応が大事ですよ。
それと我々世代は運動部の頃、水飲むなと、教わって運動中も中々コーチに言われても
水が飲めなかった。
今回これを改めようと常に水を飲むようにしている。
お陰でトイレに行く回数がずっと増え口の悪い患者さんに院長も近くなったねーと言われる。
何はともあれ、全く異常無しの太鼓判を押されたので、診療は何時もどうりただ夜のテニスは
秋になって涼しくなるまで待てと言われている。
返って検査を受け良かった。改めて人生再スタートと張り切っている。
長い夏休みであった、患者さん達からお大事にして下さい。と言われ恐縮している。

第58号 嬉しい便り

この院長の一言を読んで様々の感想やご意見をお知らせ戴き、本当に有難く御礼申し上げます。
中に次のようなお手紙を頂戴いたしました。
「院長は本当に患者の、生活全体、命を考えて治療をしてるんだね。私にとって
無くては為らない存在です。居なくなったら物凄く困るから私より絶対長生きしてね。」
何よりの嬉しいお褒めの言葉と感激いたしました。
7年前父を又、一昨年母を亡くしてそれまで以上に人の終焉の迎え方に付き
考えさせられ患者さんお一人お一人に接して来たことで、そう感じて頂いたかなと思う。
改めて亡き両親に感謝する。
GO TOP