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第252号 色々有ったこの1ヶ月 (2)

この秋から冬に掛けての忙しい事。開業以来47年経つが、毎年の事ながらお昼ご飯をゆっくり食べたことが無い。
いよいよ年末を控え、忙しくなって来たのと今年のカレンダーの三連休が多く、ゴールデンウイークも長期に渡った。
久し振りに日本に帰ってきた方が、何でこんなに休日が増えたの?
毎月2回三連休があり、患者さんが来られる日が、限られて忙しい上に、技工のペースも狂い型をとっても
出来上がるのに、何時もより日にちが係り延び延びになる。
通いなれた患者さんは、型を取れば何日位で出来るかを、良く知っておられるから説明が大変だ。
それに付けても有り難いのは、患者さんからの励ましの言葉だ。
「先生私の歯は、あんたしか診られないんだから、永く診てくれよ。身体大事にして、20年以上は続けてくれよ。
まテニスやってるくらい、若いんだから、もっとやれるよ」
本当に有り難い言葉である。勿論まだまだ現役を続け、患者さんの為に力一杯診療を続け世の役に立ちたいと思う。
まだまだ現役バリバリ、一日の患者さんの御来院数も、3~40年前と全く替わらない、やるぞ!!
先月人間ドックに1年ぶりに行ったが、復位が少々増えた以外は、全くの健康体との事
、更に鍛えてこの後診療に打ち込むぞ。

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第251号 色々有ったこの1ヶ月

忙しい11月を振り返り、1ヶ月振りのブログを書く。
中でもトピックスは実習生が、やって来たことである。40期生だ。
第1クール約3ヶ月まだ、座学以上は校内実習を経験しているくらいで、本当に臨床は
初体験である。
初めて実習生を受け入れたのが、5期生(当医院には現在子育てを終え職場復帰している先輩もいる)。
36年間、年間6人~12人の学生を受け入れ、実習をして来た。
それぞれ個性豊かな子達である。ある時診療室の一番奥から、良く通る大きな声で
私を呼んだ学生が居た。患者さんはじめ、大勢のスタッフ、学生が腹を抱えて大笑いであった。
「 て ん ち ょ う ー 」 外科処置途中の患者さん、真っ赤な血を噴出しながら涙流して笑っている。
そんな楽しい実習もあった。今期は意欲満々の二人が顔を揃えた。スタートから意欲的で
此方が、ぼやぼやしていると、怪訝な顔をして次は、何をしたらいいのかな?という雰囲気を
醸し出している。答えてやろう、徹底的に教え込もう。当方も気合を入れて、期待に答えてやるぞ。
(続く)

第250号 久し振りの晴天

良いお天気の日が、続いている。
何であんなに大雨が続いたんだろう?
千葉や長野、栃木、福島、茨木、宮城、東京都も大変な被蓋を被った。
繰り返し繰り返し抜けた屋根を通して、雨が振り込み家具や畳、電気製品、車が駄目になってしまう。
本当に災害とは、こんなに人を痛めつけるものかと、腹立たしく思う。
何でこんなに繰り返して困ってる人達を、苦しめるのかと!
今度の災害でこれ迄考えても居なかったことが起きた。
車に乗っていての、受難である。避難や帰宅、その他の日常の行動の延長で、何時もの様に
移動手段として、又運搬手段として使用した結果、死亡事故に繫がった方のなんと多い事か!
水没し始めると、水圧でドアーが開かなくなる。窓も特殊な道具が無いと割れない。
誰も考えても居なかった事柄だ。勿論私自身も、水に閉じ込められることなど想像だに
した事が無かった。時々都内のアンダーパスに、閉じ込められた事故のニュースは耳にしたが
これほどの頻度で、死亡される方々が出てしまわれた。本当に驚きである。
前回も書いたように、これは地球温暖化と言う人災に他ならない。
如何にかしなければ、何とかしなければと、焦る。

第249号 異常気象 大雨

一晩で1ヶ月半分の雨が降った。とんでもない量だ。
従来の堤防の防災概念を、根底から覆した大災害の発生である。
故郷への新しい道である北陸新幹線が、10本車両基地内で水浸しになり走行不能になった。
車両の下の電気系統の入った部分が、水に浸かり全て破壊されてしまった。
100人に近い人が亡くなった。
生活が目茶目茶に破壊され、茫然自失の人々の姿を見るにつけ、これは天災ではなく
間違いなく人災である。
やり切れない思いが、画面を見ながら湧き上がって来る。
如何にかしなければ、何かしなければもっともっと酷いことが起こる。
二酸化炭素の排出、オゾン層破壊、プラスチックゴミ問題は山積み如何にかしなければならない。

第248号 臨床実習終了

今期の臨床実習が、昨日終了した。
第3クールいつも思うのは、さあ愈々締めくくりの卒業試験、国家試験だ。
学生最後のクリスマス、お正月、遊びたい盛り本当に、気持を引き締めて
最後の締めくくりを、しっかりやって欲しい。
折角3年間厳しいスケジュールの毎日を過し、辿り着いた国家資格。
是が非でも手にして貰いたい。
遊びたければ衛生士になってから、いくらでも遊べる。
兎に角この3ヶ月、死に物狂いに頑張って、一本立ちして貰いたい。
涙ぐんで別れの挨拶をして帰る学生に、この子が無事に大成しますようにと
祈る。30数年続けて来た何時もの光景だが、毎年国試前の第3クールは
格別な思いがする。非常勤講師を止めたら、変わるかと思っていたが
余計に情が移り、卒業試験、国家試験共に無事に通過し晴れて歯科衛生士として
大成してくれる事を祈らずには、居れない日である。
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